世界が注目する美食の国、南米ペルー

美食の国ペルー

ナスカの地上絵やマチュピチュだけがペルーじゃない。
『美食の国』の異名を持つ「ペルー」

ペルーといえば、マチュピチュやナスカの地上絵などの謎の多い世界遺産を思い浮かべるかと思います。
でも、この神秘的な国の魅力はそれだけではないんです。

ペルーは旅行業界のアカデミー賞、「ワールド・トラベル・アワード」の「世界で最も美食を楽しめる国 」部門で8年連続最優秀賞に選ばれています。

今、世界の美食家が注目している国は、フランスでも日本でもなく、「ペルー」なのです。

トウモロコシ、ジャガイモ、唐辛子などペルーを中心としたアンデス原産の多彩な食材。

ペルーに存在する美食の数々は世界を魅了しています。

ペルーは食材の宝庫

ペルーは南北に長く、太平洋沿いの海岸、アンデス山脈周辺の山脈地帯、そしてアマゾンの広がるジャングルと3つのエリアがあり、その食材の豊富さが特徴です。

種類豊富な魚介類がとれる海岸、山脈地帯ではジャガイモやトウモロコシが、そしてジャングルではイモ類やバナナ、淡水魚の宝庫です。

そして、かつて移住した日系人、スペイン人がもたらした料理を取り入れて独自の発展を遂げているがゆえに、「美食の国」と呼ばれています

アンデス原産の豊かな食材を使ったペルー料理は、濃厚な旨みで満足感たっぷりです。

南米の料理、食品等は日本ではあまり浸透しておらず、まだまだ馴染みがありませんがペルーは世界でとても愛されている国の1つなのです。

ペルーで採れるオリーブ

世界のオリーブオイル生産量は年間300万トンを超え、そのうち4%はペルーを含む南半球の国々で生産されています。

ペルーで栽培されている主なオリーブは「セビジャーナ」、「クリオージャ」、「リグーリア」など。

高品質で栄養価も高いペルー産オリーブは世界的に需要が高く、総生産量の約65%がヨーロッパへ輸出されているのが現状です。

また、栄養価も高いのでペルー政府がスーパーフードと定義しています。(Super Foods Peru.)

今やオリーブはペルー国民からも愛される、定番の食べ物。
朝食には、オリーブをあしらったポテト・ア・ラ・フアンカイナ(Potato a la huancaína)、ライスタパド(Rice tapado)、オリーブを使ったパンなどがよく出てきます。