バジェスルについて

ミシュランシェフを虜にする
ペルーのオリーブオイル

ペルーのオリーブオイル100%。

鼻腔を抜けるグリーンフルーティ。

ゆっくりと口の中に広がる
濃いナッツのようなコク。

濃厚なのにサラリとした食感。

何にでもかけたくなる、
未体験のオイルです。

ペルーだからこそできる
独自のオリーブ

オリーブはペルーのみに育つ、
「クリオージャ種」の単一種を使用。

ポリフェノールの含有量が高く、
芳醇な香りと味が口の中に広がります。

豊富な栄養分を壊さない製法

バジェスルの酸度は0.22%。


一つ一つ丁寧に手摘みしたオリーブを、
低温抽出でオイルを抽出。


熱に弱いポリフェノールやビタミンE、
オレイン酸などの栄養素を
壊さずにボトルに充填。


そのままの状態で身体まで
栄養素をお届けします。


飲んだ時に感じるピリッとした
辛味はポリフェノールです。

ミシュランシェフたちも驚く
濃厚な味と香り

今では全国のミシュラン
レストランをはじめ、

食材にこだわるシェフの方々に
続々とご愛用いただいている
オリーブオイルです。
バジェスルは抜き出たグリーン
フルーティな香りの高さ。

豊潤なナッツのようなコクと
まろやかさの中に
あるほんのりとした苦み。

最後まで香りの余韻が続きます。

ペルーの生産者たち

豊かな自然が広がるペルーが育む
高品質のオリーブオイル。

マチュピチュやナスカの地上絵で
有名なペルー。

しかし、良質なオリーブが採れる
ことは知られていません。

「素晴らしいオリーブオイルがあると
知ってほしい。」という、
生産者の方々の思い。

まだあまり知られてないからこそ
日本の皆さまにも食べてほしい。

「こんなに美味しいオリーブオイル は初めて。」

「日本でも食べられる様にしたい。」

という、私たちの思いが一致。

ついに日本へ上陸しました。

ペルーの農園

ペルー南部の都市、タクナ。

アタカマ砂漠の頂上にある農園には
広大なオリーブ農園が広がります。

・赤道に近い熱帯気候
・アンデス山脈
・太平洋のフンボルト海流


これらがタクナのオリーブを
唯一無二のものに育てます。
砂質ローム土壌で、主にオリーブの枝葉
の発酵肥料や牛糞、羊糞などの天然肥料を使用。

除草や害虫駆除も手作業で
行なっています。

身体に優しいオリーブ作りを
目指しています。

アンデス山脈からの湧き水を灌漑し、
農園を潤しています。

ミネラル豊富な地下の湧き水が、
年間を通じてオリーブの木を元気に健やかに育てます。